記事投稿日 : 2020/07/13 ひとり言

塾長のひとり言

この夏に「苦手克服」、「得意分野を伸ばしたい」など、様々な学習目標に合わせて授業を進められる出雲市の個別指導塾 「すずかけの木」を開校しました。ここでは、思ったこと、気になったことなどを載せていきます。

どんな塾?

最初なので、塾の紹介から。個別指導塾 すずかけの木は、一人ひとりの「学力」と「人間力」を伸ばす個別指導塾です。授業は塾長のみが行い、多種多様な学習特性と学習目標に合わせた、あなたにとって世界に1つしかない授業を繰り広げます。授業を通して、一人ひとりと真剣に対話をし、それぞれの目標達成を全力で応援します。

目標はひとそれぞれ。難関校を目指す、内申オール5を目指す、最初からやり直したい、学校の授業についていくこと、学校に行けていないけど勉強したい、などなど。それらすべてを個別に本人に合った方法で応援します。

雰囲気は、開放的かつアットホーム。本棚には教材以外に本、絵本があります。「ただいま!」と言って入って来られるような、そんな場所を目指します。

なかなかいい感じに仕上がったので、ついでに自己紹介も。

出雲市の個別指導塾 すずかけの木の塾長、佐々木 悠(ささき ゆう)です。漢字だけだと、女性に間違えられることもありますが、男性です。あっ、そういえば成人式のときに振り袖の案内が大量に届きました!それにしてもこの「塾長」っていう響きが偉そうであんまり好きになれませんが、少しずつこの「塾長」ってやつにも慣れていかないと、と思っています。自己紹介に戻ります。10年以上、大手の個別指導塾で教室長・エリアマネージャーを経験。1000人以上の生徒の授業経験があり、このうちの半数以上が高校生。松江の教室でも、出雲の教室でも素敵な生徒たちに囲まれて日々過ごしていました。その後、自分の理想の「塾」を作りたいと思い、木綿街道に個別指導塾 すずかけの木を開校。

これから、色々ひとり言を言っていくので、ときどき覗いてみてください。