「遊ぶ」って響き、良くありませんか?
なんだかワクワクしてきますよね。
そのワクワク感をやらねばならぬことに活かすために、やらねばならぬことの中に遊びを取り入れてみるのはいかがでしょう。もちろん勉強にだって取り入れられます。
問題文を読んで絵や図を描いてみるのだって遊びの一環。手を動かすと脳も活性化しますしね。実際体験してみたり、クイズ形式で勉強してみたりもオススメです。どうでしょう、ワクワク感活かせそうですか。
そしてもちろん、遊びも勉強に役立ちます。遊びの中で頭を使うというのもありますが、オススメは遊びをクリエイトすることです。
「さぁ遊ぼう」という時に、何かもうすでに枠組みの決まった遊びをするのではなくて、自由に遊びを作ってみるか既にある遊びにちょっとだけ変更点を付け足してみましょう。
鬼ごっこに特別ルールを設けてみたり、卓球でバレーしてみたり、新たな球技を捜索してみたり。頭の中は自由ですから大いに楽しみましょう。新たな遊びを考えるということは、大人になってよく求められる0→1を作る力を鍛える練習にもなります。
みんなが楽しめる要素を取り入れることや難易度設定やルールの細かな点の決定もやってみるとわかる通りなかなか難しいです。多くのルールには抜け穴が存在しますからね。その試行錯誤も頭の使い所ですね。
遊びを生活に取り入れることは、何より人生を面白くさせます。
さぁ、今日も楽しみましょう。
本日も出雲市の個別指導塾 すずかけの木へお越しいただきありがとうございました。
遊びって楽することじゃないんだよね。